ニ語文が話せるようになった

　旅行の間に話す機会が多かったためか、急激に言葉が発達し、ニ語文が話せるようになった。

話せるニ語文の一例

・ぶだ、こわい　(ぶーぶ、くらい＝トンネルに入ったので車の中が暗くなった)
・ばいじーだ、どーじょ　(アンパンマンのお菓子をちょうだい)
・ばしゅー、ばいばーい　(通り過ぎるバスに向かってバイバイと言う)
・だだだ、なーい　(だだだはショベルカーのおもちゃのこと。ショベルカーのおもちゃがないの意)

　親以外は理解不可能なものも多いが、着実に発達しているようだ。